ユーザIDとパスワードの重要性

インターネットを利用する上においてユーザIDとパスワードを他人に利用されないようにすることは大切な義務なのでユーザIDとパスワードの管理を必ず行って下さい。パスワードの管理方法は自分の氏名、生年月日、電話番号など、容易に類推できるパスワードでは、危険から身を守るのには十分とはいえません。パスワードはわかりにくいよう工夫をして、定期的に変更するよう習慣づけるようにします。文字の種類や文字の組み合わせについては、パスワードを管理するインターネット・プロバイダのアドバイスを尊重しましょう。またパスワードを入力している場面を他人に覗かれないようにし、また過去に使ったことのあるパスワードを繰り返して使うのもやめましょう。パスワードを保存したソフトウェアをそのまま他人に使わせるのも大変危険です。それとユーザIDやパスワードを尋ねる不審な問い合せには応じないようにします。インターネット・プロバイダ等からの請求書には必ず目を通し、身に覚えのない利用がないかどうか確認することが大切です。それと親しい間柄や家族であっても、他の人のユーザIDでコンピュータシステムに接続することは誤解や争いの種になります。ユーザIDを共有することは、たとえ家族であってもやめておいた方が賢明です。通信などの相手先にとっても、このような複雑な関係は迷惑なものなのです。ユーザIDは一人一つずつ持つようにすることが重要なのです。最後に電子メール・メールリングリスト・ホームページに署名をしたり、連絡先を記述するときには、個人情報の記述に注意します。懸賞やアンケート調査を装って個人情報を集め、宣伝のメールを送りつける業者もあるので、そのホームページの運営者が信頼できるかどうかに注意して利用するように心掛けてください。ユーザIDとパスワードは本当に大切なものであると認識してください。